食育コラム「食育コラム「コロナ禍の食生活の変化」(3月20日号)

2021年3月30日 登録

新型コロナウイルス感染症が日本に上陸してから一年余り経過しました。この一年で生活は一変し、働き方も会社への通勤から自宅での在宅勤務の人が増えつつあります。在宅勤務による影響で、出勤しないことや外出自粛による運動不足も起こります。

コロナ禍の変化

コロナ禍においての変化は食生活にも表れてきています。感染リスクが高い大人数での会食や共食を避け、一人ひとり別々に食べる個(孤)食へと代わり、それに伴い自宅で食事をする方が増えてきました。また、在宅勤務が進んだことで食事時間も以前は出勤前に朝食、決まっている昼休みに昼食、退社後に自宅で夕食や、飲み会と、食べる時間がある程度決まっていた状態から、不規則になりがちです。また、自宅での個食は、人目が気にならないので、好きな時間に好きな食事や間食を取るため、ついだらだら食べてしまったり、業務に集中することで欠食してしまう方もいるようです。

生活習慣の見直しを

運動不足と食生活の乱れは、生活習慣病を発症・悪化させると言われているので、生活習慣の見直しが必要となります。さらに、生活習慣病は新型コロナウイルス感染症重症化のリスクを高めると言われていますので、基礎疾患がある方は特に注意が必要です。
「新しい生活様式」と上手に付き合うために、生活リズムを乱さないことと適度な運動習慣を意識することが大切です。生活リズムが乱れてくると、自律神経のバランスを崩したり、食欲低下や不眠、気持ちの落ち込みなどを生じさせやすくなります。朝日を浴びる、食事の期間を決める、間食を摂りすぎないなど規則正しい生活を心がけることが大切です。また、室内でできるストレッチやスクワット等を積極的に行い、体を動かしリフレッシュすることも大切です。


在宅勤務は悪い影響だけでなく、時間的余裕ができたことにより、今まで取り組めなかった運動や食事などの見直しをする方も多いと言われています。新型コロナウイルスが日本に上陸してから一年たった今、改めてご自身やご家族の食生活を見直し、メリハリのある生活を心掛けてみませんか。

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福祉健康部 健康推進課
電話番号:042-441-6100
ファクス番号:042-441-6101
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