深大寺で国蝶オオムラサキが羽化

2021年6月25日 登録

国蝶のオオムラサキ

深大寺の境内で飼育されている、国蝶のオオムラサキが羽化しました。
オオムラサキは幼虫で1カ月から1カ月半を過ごし、その後2週間のさなぎの期間を経て羽化します。

オオムラサキの幼虫の写真葉っぱの上に乗るオオムラサキの幼虫の写真

オオムラサキのさなぎの写真オオムラサキの成虫の写真

オオムラサキは勇ましく、堂々としていて、華麗であることなどの理由から昭和32年に日本昆虫学会で、国蝶に決まりました。
昔はいろいろな所に生息していたオオムラサキですが、都市化が進み、雑木林が少なくなってきたため、生息地が少なくなってきています。
市内でもオオムラサキを見ることができるのは、現在はほぼ深大寺だけだそうです。

オオムラサキの幼虫を見る田村さんの写真蝶になったオオムラサキの写真

深大寺でのオオムラサキの飼育は、少なくなってきたオオムラサキを守ろうと植木店「曼珠苑」で始まりました。そしておよそ25年間、ボランティアでその飼育をしている田村さん。
毎年幼虫は、11月頃から春まで自宅の冷蔵庫に入れて、大切に育てています。
田村さんにお話しを聞くと「毎年、大切に育てているオオムラサキが蝶になって舞っていくのはうれしい」と話してくれました。

オオムラサキのさなぎを探す田村さんの写真深大寺に設定されているオオムラサキのゲージの写真

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