令和3年度 第1回雑木林ボランティア講座の活動

2021年6月30日 登録

雑木林ボランティア講座は、調布に今も残る里山の風景や雑木林を市民と市が協働で保全していくためのボランティア養成講座です。雑木林や市内の雑木林の維持管理に役立つ知識や技能を習得します。

今回は令和3年6月20日(日曜日)に深大寺自然広場(かに山)で行われた、第1回「調布の雑木林の過去と現状・佐須の里山観察」の様子を報告します。

雑木林について座学で学ぶ

午前の部では、北部公民館にて開講式を行い、調布の雑木林の過去と現状について学びました。
北部公民館の歴史に始まり、江戸時代の武蔵野台地や大正時代の樹林地の様子などについて講師から説明がありました。
雑木林は、自然にできた林ではなく、燃料としての薪や、肥料としての落ち葉を使うなど、人の手が入った林です。
燃料革命以降、化学肥料が使われるようになり、木を切ることが減りました。それにより、高木が増え、陽が当たらなくなることで、カタクリやヤマユリをはじめ様々な植物が育ちにくくなっています。
講師から、雑木林には様々な課題があるので、皆さんの力をお借りしながら保全していきたいとの話がありました。

講義の写真講義の写真(もりのちず)

深大寺・佐須地域の里山・雑木林を歩く

午後の部では、深大寺・佐須地域の里山や雑木林を実際に見ながら歩きました。

まずは、深大寺自然広場(通称かに山)に行き、植物の観察などを行いました。

かに山見学の写真ホタルブクロの写真

年輪を数えてみました。

年輪を数える写真

都立農業高等学校神代農場近くの湧水を見学しました。

湧水の写真

次に、NPO法人東京あぐりが管理を行っている田んぼや畑に行き、無農薬で栽培していることなどの説明がありました。

田んぼ・畑の写真NPO法人東京あぐりの説明の写真

田んぼの写真

最後に、振り返りとして、受講者の自己紹介、今日の感想の発表を行いました。
受講者からは、「人の手が加わることで雑木林が維持されていることを初めて知った」、「調布の良い自然を残していきたい」といった感想をいただきました。

自己紹介の写真

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環境部 環境政策課
電話番号:042-481-7086・7087
ファクス番号:042-481-7550
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