FC東京が市内小学校の1年生に「あおあかドリル」を配布

FC東京からホームタウンの子どもたちへ

(C)F.C.TOKYO

FC東京では、学校の体育科の授業や日常生活の中で、子どもたちが運動・スポーツに親しむ機会を増やすこと、幼少期に様々な運動体験をすることにより、生涯にわたる健康や運動・スポーツを楽しむための基本的な能力を獲得することを目的に、市内小学校の1年生に「あおあかドリル」を配布しました。7月15日(木曜日)にはFC東京のスタッフが染地小学校を訪問して1年生のみなさんにドリルを渡しました。受け取った子どもたちは「家でやってみる」「難しそうだけど頑張る」と喜んでくれました。

FC東京では子ども達にサッカーやスポーツ、仲間と身体を動かす楽しさを感じて欲しいという想いから、地域でのサッカー教室や、小学校への選手のオンライン訪問など様々な活動を行っています。
子どもたちの成長を支えてくれるFC東京をみんなで応援しましょう。頑張れFC東京!

(C)FC東京

FC東京公式ホームページ「あおあかドリル(運動ドリル)」を東京都内の公立小学校へ配布（外部リンク）

関連動画

調布市動画ライブラリー(テレビ広報ちょうふ令和3年8月27日号)「「FC東京が小学校で取り組むスポーツ推進活動」ほか」(youtubeサイトへ)（外部リンク）

関連リンク

調布市はFC東京を応援しています