(7月16日発表)東京2020大会ホストタウン関連事業「サウジアラビア応援DAY」

「サウジアラビア応援DAY」について

概要

調布市は、東京2020大会においてサウジアラビア王国のホストタウンに登録されており、これまで様々な交流事業を実施してきました。
この度、サウジアラビアのホストタウンである東京都調布市、岩手県大槌町、愛媛県新居浜市の3自治体で「コロナ禍という状況でも出来ることを諦めない」というコンセプトから「今こそ繋がる」をキーワードにし、「サウジアラビアの方々」及び「サウジアラビアを介して出会った自治体の職員・住民」による交流を行います。

日時

令和3年7月25日(日曜日)　午後3時30分から5時

開催方法

YouTubeライブ配信
調布市動画ライブラリーChofuCity（外部リンク）のチャンネルにて配信します

主な出演・協力

• サウジアラビア大使館員 文化アタッシェオフィスMG バドル アルオタイビ
• 在日サウジアラビア留学生
• 調布市サウディアラビア友好会
• 調布市長　長友 貴樹
• 大槌町長　平野 公三
• 新居浜市長　石川 勝行
• 3市町の職員
• 住民等
• 調布市国際交流協会　ほか

イベント内容(一部変更の場合あり)

1. ホストタウン自治体とこれまでの交流紹介
2. 3市町民の質問に首長が答える Q&Aトークイベント
3. サウジアラビアをもっと知ろう 留学生によるプレゼンテーション
4. サウジアラビアの方々へのサプライズ企画

その他

本事業の一環として、3市町が連携してサウジアラビア応援リレーメッセージ動画を作成し、YouTubeの内閣官房公式チャンネル「Light up HOST TOWN Project」で配信予定(7月23日公開)