2020年度にみる60歳以上の消費者トラブル(消費者庁)

2021年9月8日 登録

コロナ禍で60歳以上の通信販売の相談件数は過去最高に!

2020年度に全国の消費生活センター等に寄せられた相談のうち、契約当事者が60歳以上の通信販売に関する相談が、コロナ禍で利用機会が増えたためか、過去最高の相談件数となりました。相談が寄せられた商品・サービスの内容を見ると、マスクを含む「保健衛生品その他」等、コロナ禍の影響と思われるものが見られます。また、健康食品や化粧品等の定期購入に関する相談が多数寄せられたほか、「インターネット接続回線」等の情報通信関連のトラブルに関する相談も、2019年度に引き続き多く寄せられています。「架空請求」に関する相談は2019年度に比べ大幅に減少しましたが、2020年度も約1.6万件の相談が寄せられ、引き続き注意が必要です。

60歳以上の契約当事者のトラブルの特徴

  1. 通信販売に関する相談が増加し、店舗購入や訪問販売、電話勧誘販売の相談は減少
  2. 架空請求の相談は大幅に減少し、健康食品等の定期購入に関する相談が増加
  3. 情報通信関連の相談が非常に多い
  4. 高齢になるにつれ、訪問販売や電話勧誘販売、訪問購入の相談の割合が高くなる 
  5. 新型コロナウイルス感染症に関連する相談

消費者のみなさんへのアドバイス

  1. 消費者トラブルはひとごとではありません。自分は大丈夫と思いこまず、日頃からいろい
    ろな消費者トラブルについて知っておきましょう
  2. 消費者トラブルを防ぐには、周囲の方による見守りも非常に大切です
  3. 不安に思った場合やトラブルになった場合は消費生活センター等に相談してください

詳しくは「ダウンロード」のPDF文書をご確認ください。

高齢者の消費者トラブルを防ぐための見守りチェックリスト

高齢者の消費者トラブルを防ぐための見守りポイントについて、チェックリストをご活用ください。

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化生涯学習課
電話番号:042-481-7139・7140・7745
ファクス番号:042-481-6881
このページに関するアンケート

このページの内容が分かりやすかったかどうかを回答するフォーム

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページが見つけやすかったかどうかを回答するフォーム

このページは見つけやすかったですか?

このページにどのようにたどり着いたかを回答するフォーム

このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。