帰宅困難者の一時滞在施設
帰宅困難者対策の基本的な考え方
一斉帰宅の抑制
大規模な震災が発生した場合、交通機関が運行を休止することが予想されます。このため、通勤、通学者や買物客等が一斉に帰宅行動をとった場合には、駅周辺に大量の滞留者が発生し、多くのけが人の発生や道路に人があふれだし応急活動の妨げとなることが予想されます。このため、事業者や学校等においては、従業員や児童・生徒を職場や学校等に待機させ、一斉帰宅を抑制し混乱を防止する必要があります。
帰宅困難者の一時滞在施設
市内にある一時滞在施設は次のとおりです。
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総務部 総合防災安全課
電話番号:042-481-7346~8・7547ファクス番号:042-481-7255
メールアドレス:bousai@w2.city.chofu.tokyo.jp
2021年9月29日 登録