東京サントリーサンゴリアスが市長を表敬訪問
2021年12月22日 登録
東京サントリーサンゴリアスが調布市を訪問
12月17日、東京サントリーサンゴリアスが市長を表敬訪問しました。
東京サントリーサンゴリアスは、ホストエリアを東京都、港区、調布市、府中市、三鷹市として活動しており、令和3年4月には調布市、府中市、三鷹市、東芝ブレイブルーパス東京の5者で連携協定を締結しました。
この日、江見翔太選手をはじめとしたチームの皆様が市役所を訪れ、令和4年1月に新たに開幕するJAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)に向けての意気込みなどをお話いただきました。
はじめに、田中ゼネラルマネージャーは「連携協定をより強固なものにできるよう、ラグビーを通じて地域の皆様の健やかな生活や地域活性化に貢献していきたい。新リーグ初代チャンピオンの報告ができるように頑張っていく。」と今後の連携やリーグワンへの意気込みを話していただきました。
長友市長は「2019年のワールドカップでラグビーが大きな力や楽しさを与えてくれることを実感した。新リーグの発足でラグビーに再び熱い視線が向いているなかで、チームはもちろんのことラグビー界全体のためにも、引き続き連携させていただきたい。力いっぱい応援させていただきます。」とエールを送りました。
市では、ラグビーを通じたスポーツ振興をはじめ、地域経済の活性化、青少年の健全育成等、多岐にわたる分野でこれからも東京サントリーサンゴリアスと連携をしていきます。
リーグワンでは初代チャンピオンを目指してがんばれ!東京サンゴリアス!
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