(2月22日発表)中学生・高校生・大学生が企画「「15年後の我が家へ」住まいのフォトレター展」開催決定
2022年2月24日 登録
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企画からホームページ等の作成まで、学生が行う
SDGs「住み続けられるまちづくりを」に該当し、今や全国的に深刻な問題となりつつある空き家問題の現状。調布市では、空き家問題を解決へと導くために、「スマイのミライ相談窓口」の開設や、空き家予備軍の関心喚起と住民意識の啓発を目的としたLINE公式アカウント「調布市スマイのミライ教えてナビ!」の開設など、様々な空き家対策を実施しています。
そこで、この度、晃華学園の中学生・高校生、共立女子大学の大学生と共に、我が家の将来を考え、空き家を増やさない取り組みとして「「15年後の我が家へ」住まいのフォトレター展」を開催します。
公式LINEアカウント「調布市スマイのミライ教えてナビ!」を用いて空き家へのイメージが明るいものに変わることを期待しています。
イベント概要
応募期間
令和4年3月1日(火曜日)から3月21日(月曜日)まで
内容
自分の家の外観もしくは内観で思い入れのある場所や部屋の写真と、15年後のその場所に向けたメッセージ(100字以上150字以内)を募集します。
応募方法
- 応募作品を作成
- LINE公式アカウント「調布市スマイのミライ教えてナビ!」を友達登録
- アカウント上のリッチメニューの応募フォームにメッセージを記入、写真添付し応募
賞品
先着300名様に500円分のギフト券「giftee」を贈呈
このページに関するお問い合わせ
- 都市整備部 住宅課 空き家施策担当
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電話番号:042-481-7817
ファクス番号:042-481-6800