(3月9日発表)「スポーツ×共生社会」シンポジウム

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スポーツを通じた共生社会の充実に向けた現在地と課題

東京2020大会が市内で開催されることを契機として、だれもが快適に暮らせるユニバーサルデザインのまちづくりに向け、様々な取組を進めてきました。こうした取組を、「パラリンピックレガシー」として次代のまちづくりに継承し、共生社会の更なる充実を図るため、「スポーツ×共生社会」をテーマにシンポジウムを以下のとおり開催いたしますので報告します。

開催日時

令和4年3月23日(水曜日)午後7時25分から9時まで(予定)

開催場所

オンライン開催(YouTube調布市動画ライブラリー)

出演者

• 石川 直宏　氏(FC東京クラブコミュニケーター・元サッカー日本代表)
• 廣瀬 俊朗　氏(株式会社HiRAKU代表取締役・元ラグビー日本代表キャプテン)
• 豊島 英　氏(WOWOW所属・前車いすバスケットボール日本代表キャプテン)
• 内田 佳　氏(日本ブラインドサッカー協会職員・現役ブラインドサッカー選手)

内容

• 主催者挨拶
  調布市長　長友 貴樹
• 基調講演
  石川 直宏　氏
  テーマ「スポーツを通じた共生社会の充実に向けて」
  廣瀬 俊朗　氏
  テーマ「共生社会の充実に向けたこれからの社会課題とパラスポーツの可能性」
• パネルディカッション
  石川 直宏　氏、廣瀬 俊朗　氏、豊島 英　氏、内田 佳　氏
  テーマ「共生社会の充実に向けたスポーツの可能性とまちづくりの関わりについて」