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ページ番号:2319
掲載開始日:2022年8月31日更新日:2022年8月31日
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「オリンピック・パラリンピックパーク」の名称付与等
オリンピック・パラリンピックパークの名称付与
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」という。)の競技会場等となった施設と公園を一体的なエリアと捉え、東京2020大会開催を象徴する2つのエリアに「オリンピック・パラリンピック」の名称がレガシーとして付与されました。
市内では、武蔵野の森公園、武蔵野の森総合スポーツプラザ、東京スタジアムを含むエリアについて、「武蔵野の森オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられました。
このほか、有明親水海浜公園、有明アーバンスポーツパーク、有明アリーナ、有明体操競技場を含むエリアについては、「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられています。
東京都ホームページ(「オリンピック・パラリンピックパーク」をレガシーに)(外部リンク)
レガシー設置物
レガシー銘板
東京2020大会が市内で開催されたことを次代にレガシーとして引き継いでいくため、大会に関する銘板を設置しています。
大会マスコット像
東京2020大会期間中に飛田給駅構内に設置されていた大会マスコット像「ソメイティ」について、市のスポーツ拠点である調布市総合体育館に再設置しています。