(2月10日発表)FC東京オリジナルデザイン「青赤ウォールアート」お披露目式

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調布に新たな青赤聖地誕生

調布市では、市内味の素スタジアムをホームとするFC東京を、市をあげて応援し、チームと連携したまちづくりに取り組んでいます。
市ではこれまでも、味の素スタジアムの最寄りである飛田給駅などを中心に青赤ドレッシングという街路灯の装飾やバナーフラッグ掲出等を行ってきました。
そしてこの度、新たな青赤の装飾のひとつとして調布市総合体育館(深大寺北町)に3メートル四方のFC東京オリジナルデザインの「青赤ウォールアート」が完成しました。市内北エリアでは初めての青赤ドレッシングとなります。
次の日程において、元FC東京選手で現在はFC東京アンバサダーを務めるアマラオ氏をお招きし、お披露目式も実施します。

また、調布市ではこのお披露目式を皮切りに2月18日(土曜日)の2023シーズン開幕に向けて様々な取組を実施します。今シーズンも市一丸となってFC東京を応援していきます。
頑張れFC東京!

青赤ウォールアート　お披露目式

日時

令和5年2月15日(水曜日)　午後1時30分から(15分程度)
(注)雨天決行、荒天中止

場所

調布市総合体育館

出席者

• アマラオ氏(FC東京アンバサダー)
• 調布市副市長
• 調布市体育協会会長

取材

取材をご希望の方は、2月14日(火曜日)午後3時までに下記担当までご連絡ください。
(注)施設利用者の妨げにならないよう一般公開はせず、関係者限りで開催します。

2023シーズン開幕に向けた取組スケジュール

• 2月15日(水曜日)
  総合体育館青赤ウォールアートお披露目式開催
• 16日(木曜日)
  文化会館たづくり青赤ライトアップスタート
• 17日(金曜日)
  ユニフォームデー、スタジアム通り選手フラッグリニューアル
• 18日(土曜日)
  FC東京第1節(対浦和レッズ)