(5月24日発表)調布花火2023(第38回調布花火)開催決定

(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

調布花火2023(第38回調布花火)開催決定

令和5年5月24日(水曜日)に調布市花火実行委員会の発会式が行われ、4年ぶりの調布花火の開催が決まりました。調布名物、音楽と花火のコラボレーション「元祖ハナビリュージョン」は必見。最大8号玉の大玉を中心とした大スターマインなど、調布ならではの多彩なプログラムで花火を打ち上げます。

日程

令和5年9月24日(日曜日)(注)荒天中止

• 開会式　午後6時10分から(予定)
• 打上げ　午後6時30分から7時30分(予定)

場所

調布市多摩川周辺

主催

調布市花火実行委員会

内容

調布には上を向かせる花火（チカラ）がある

上記を合言葉に調布の夜空を花火で彩ります!

音楽と花火のコラボレーション!　元祖“ハナビリュージョン”

ハナビリュージョンを始めたのは、調布の花火が最初と言われています。

コンピューター制御、音源の調整により、花火と音楽が完全にシンクロする迫力ある花火をお楽しみください。

大玉50連発・一般社団法人日本煙火芸術協会厳選「匠の花火玉」

全国に先駆けて始まり、かつて調布名物と言われた尺玉100連発の鼓動を彷彿させる「大玉50連発」、そして調布花火史上初となる一般社団法人日本煙火芸術協会に認定された匠による花火玉。

歴史ある調布花火の伝統を引き継ぎつつ、調布ならではの特色ある花火で調布の夜空を満開にします。

場所取り不要!ゆっくり安心して楽しめる有料席

花火の観覧には、毎回大好評の有料席がおすすめ。有料席は打上場所の間近に設置するため、臨場感抜群の迫力ある花火を贅沢に楽しむことができます。(前回実績約20,000人分)

有料席会場：布田会場、京王多摩川会場、電通大グランド会場
3会場に、テーブル(4人用)、シート(4人用、10人用)、ペア(2人用)など、席種を豊富にご用意します。

花火を支えるご協賛を募集します(個人・法人・団体等)

調布の花火は皆様からのご協賛で開催されます。ご協賛いただいた方には、協賛者席への招待のほかオリジナルグッズプレゼント、広告掲載など、様々な特典をご用意しています。

また、当日は会場内に協力金箱を設置します。皆様のご協力をお願いいたします。